椅子ヨガとは
椅子に座ったままヨガのポーズを行うスタイルです。床に座る・寝転がる必要がなく、関節が不安な方・高齢の方・オフィスで動きたい方に向いています。通常のヨガよりアクセスしやすく、テレビを見ながらでもできます。
バランスの心配がない / 関節への負担が小さい / 服を選ばない / どこでもできる
椅子ヨガ基本メニュー
① 椅子の猫のポーズ(キャットカウ)
椅子に座り、息を吸いながら背筋を伸ばして胸を張る→息を吐きながら背中を丸めて頭を下げる。10回繰り返します。背骨全体がほぐれます。
② 椅子の体側伸ばし(トリコナーサナ変形)
片腕を頭上に伸ばし、反対方向にゆっくり倒します。脇腹が気持ちよく伸びます。各30秒。
③ 椅子の開脚ストレッチ
椅子に浅く腰かけ、両足を肩幅より広く開きます。上体をゆっくり前に倒して股関節・内ももを伸ばします。30秒〜1分。
④ 椅子のツイスト(回旋)
両手を膝に置き、息を吐きながら上半身をゆっくり左に回します。椅子の背もたれを右手で軽く持つと深まります。20秒×左右。腰・背中の回旋ストレッチになります。
⑤ 椅子の前屈(パスチモッターナーサナ変形)
足を前に伸ばし、上体をゆっくり前に倒します。ひざ裏・太もも裏が伸びます。30秒。
⑥ 呼吸のポーズ(完成)
背筋を伸ばして目を閉じ、鼻から4秒吸って8秒かけて吐く。3回繰り返してフィニッシュ。
よくある質問
ながら運動の効果は普通の運動と比べて低いですか?
強度は下がりますが「毎日続けられる」点で上回ることが多いです。週に1度の本格的な運動より、毎日の短いながら運動の方が体への累積効果は高くなるケースもあります。継続こそが最大の運動効果です。
テレビを見ながらだと運動に集中できません。
ながら運動は「集中しなくていい動き」を選ぶのがポイントです。かかと上げ・足踏み・肩甲骨回しなど、考えなくても体が動く種目を選びましょう。複雑なフォームが必要な動きはながら運動には向きません。
ながら運動で痩せることはできますか?
体重変化には食事の影響が大きく、ながら運動だけで劇的に痩せるのは難しいです。ただし「毎日続けられる運動習慣」の土台として、長期的な体の変化を支えてくれます。食事の意識改善と合わせると相乗効果が期待できます。
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