大腰筋とは
大腰筋(だいようきん・Psoas Major)は腰椎の側面から大腿骨まで走る深部の筋肉で、腸骨筋とセットで「腸腰筋」と呼ばれます。上半身と下半身をつなぐ唯一の筋肉で、姿勢・歩行・呼吸すべてに影響します。
長時間座ることで大腰筋は短縮・硬化します。その結果:① 骨盤が前傾し反り腰になる / ② 腰への負担が増す / ③ 歩幅が小さくなる / ④ 横隔膜の動きが制限され呼吸が浅くなる
大腰筋のケア方法
① ランジストレッチ(最も効果的)
後ろ脚の膝を床についたランジ姿勢から、骨盤を前に押し出します。後ろ脚の腸骨棘(骨盤の前の突起)の内側あたりが伸びれば大腰筋が伸びています。30秒×左右2セット。
② 仰向けでの大腰筋リリース
仰向けになり、片膝を曲げてもう一方の脚を床に真っすぐ伸ばします。伸ばした脚の付け根(腸腰筋の付着部)が床に向かって引き上げられる感覚があります。そのまま30秒。
③ ニーリング腸腰筋ストレッチ(上体を後ろに傾ける)
ランジ姿勢から、後ろ側の腕を上げて体側を伸ばしながら後ろに軽く傾けます。大腰筋に加え腰方形筋も伸ばせます。
④ 腹式呼吸との組み合わせ
横隔膜は大腰筋と筋膜でつながっています。腹式呼吸で横隔膜を大きく動かすことが大腰筋のリリースにもなります。仰向けでの深呼吸10回×3セットを組み合わせます。
| 症状 | 大腰筋との関係 |
|---|---|
| 反り腰・前傾姿勢 | 骨盤前傾を引き起こす主要因 |
| 腰痛(特に朝の腰が痛い) | 腰椎の椎間板へのストレス |
| 股関節前面の詰まり感 | 大腰筋の過緊張 |
| 呼吸が浅い | 横隔膜との筋膜的連鎖 |
| 歩幅が小さい | 股関節の伸展制限 |
よくある質問
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