「習慣スタック」という考え方

習慣スタック(Habit Stacking)とは、「すでにある習慣」に「新しい習慣」をくっつける方法です。

「テレビを見る→CM中に動く」というのも習慣スタックの一種。テレビを見ることはすでに習慣として定着しているので、それにくっつけることで新しい行動が自然に始まりやすくなります。

「(すでにやっていること)をしたあとに、(新しくやりたいこと)をする」という形で設計します。

NagaraFitで使える習慣スタックの例

朝の習慣スタック

  • 目覚ましを止めたら → 足首くるくる30秒
  • 歯を磨いたら → その場足踏み1分
  • コーヒーを入れたら → 肩まわし10回

日中の習慣スタック

  • メールを送ったら → かかとを10回上げる
  • 会議が終わったら → 3分ストレッチ
  • 昼ごはんを食べたら → 5分ウォーキング(部屋の中でも)

夜の習慣スタック

  • テレビをつけたら → CM中は動くと決める
  • お風呂から出たら → 寝る前ストレッチ
  • 布団に入ったら → 深呼吸3回

習慣スタックがうまくいくコツ

① 「すでに強く定着している習慣」にくっつける

毎日必ずやっていること(歯磨き・コーヒーを入れる・テレビをつけるなど)をアンカーにします。不安定な習慣にくっつけると、両方崩れます。

② 最初はひとつだけ

一気に5つスタックしようとしないこと。まず1つだけ決めて、定着したら次を追加します。

③ 具体的に書き出す

「テレビCMが始まったらかかとを上げる」のように、できるだけ具体的な条件と行動を決めます。

仕組みづくりの全体像はこちら

習慣スタックと仕組みを組み合わせた方法をまとめています。

🔗 続ける仕組みの作り方へ

よくある質問

運動を続けるのが苦手です。どうすれば習慣になりますか?
「やる気が出てから始める」のをやめるのが最初のコツです。「テレビのリモコンに触ったら1分だけ運動する」のように、既存の行動に紐づけると始めるハードルが大きく下がります。最初は毎日1分でも続けることが大切です。
3日坊主になってしまいます。どうしたらいいですか?
「3日坊主」を失敗と捉えず「また始めるチャンス」と考え直してみてください。人間の習慣形成には平均66日かかると言われています。途切れても気にせずすぐ再開すること、これが最も重要です。
習慣が続くかどうかはメンタルで決まりますか?
メンタルより「環境設計」の方が効果的です。「運動着をリビングに出しておく」「スマホのホーム画面に運動アプリを配置する」など、行動しやすい環境を作ることが継続率を大きく高めます。
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