「立つついで」がストレッチの最高のタイミング

椅子から立ち上がる瞬間・電子レンジ待ち・電話口に立ったとき。立っている状態でできるストレッチは、座位と違う部位を動かせるため相補的なケアになります。

体重を支えながら動くため下半身にも刺激が入る / 重力で上半身が伸びやすい / いつでも思い立ったときにできる

立ったままストレッチメニュー(5〜10分)

首・肩(1分)

首をゆっくり左右・前後に傾けて各15秒。両肩を大きく後ろに回す10回。

胸・背中(2分)

壁押しストレッチ:壁に手をついて胸を前に出すように体を前傾させます。肩甲骨が広がります。体幹ひねり:足を肩幅に開いて両腕を広げ、ゆっくり上半身を左右にひねります。

腰・股関節(2分)

腰まわし:足を肩幅に開いて腰を大きくゆっくり円を描くように回します。足踏み股関節ほぐし:その場で膝を高く上げて足踏みします。

脚・足首(2分)

立ち前屈:足を揃えてゆっくり前屈、20秒キープ。片脚立ちバランス:壁に手を添えて各30秒。カーフレイズ:かかとをゆっくり上げ下げ20回。

椅子ヨガも組み合わせて

座位と立位を組み合わせると効果的。

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よくある質問

ながら運動の効果は普通の運動と比べて低いですか?
強度は下がりますが「毎日続けられる」点で上回ることが多いです。週に1度の本格的な運動より、毎日の短いながら運動の方が体への累積効果は高くなるケースもあります。継続こそが最大の運動効果です。
テレビを見ながらだと運動に集中できません。
ながら運動は「集中しなくていい動き」を選ぶのがポイントです。かかと上げ・足踏み・肩甲骨回しなど、考えなくても体が動く種目を選びましょう。複雑なフォームが必要な動きはながら運動には向きません。
ながら運動で痩せることはできますか?
体重変化には食事の影響が大きく、ながら運動だけで劇的に痩せるのは難しいです。ただし「毎日続けられる運動習慣」の土台として、長期的な体の変化を支えてくれます。食事の意識改善と合わせると相乗効果が期待できます。
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